2013年12月31日

今年のご挨拶



いやあ、今年も終わりましたね。

何も出来なかったような気もするけれど、
小説も二本書いたし、
原作も、
まださきなのに大分描いたし。

これは二年成りのドングリですかね。

知ってますか、
ドングリは一年で実が実らず、
二年ほどかかる物があるのです。
別に、だからって実が特別にうまいとか、
立派とかではないです。
でも、特別美味しいといいですね。

先日、道士郎のワイド版の
おまけ小説の校正を終えました。
何となく
彼らがどこかで暮らしているように感じて頂けたら幸いです。

今年はやる気になっていたのに
よく考えてみると、
貝太郎の生涯と道士郎のフィギュアしか
皆様に発表出来ていません。
来年はもう少し頑張りたいと思います。
8%くらい増しで。

道士郎フィギュア。
皆様の感想、すけきよ。
三太も同じ意見でした。
ハハハですね。
未完成ですが
どうもこれ以上いじくると悪くなる気がして
手が出ません。
いい、鬼のような顔をしているんですよ。

ところで、実は僕もファンレターを貰ったりするんですよ。
連載中はお返しのつもりで年賀状をかいたりするのです。
しかし連載が終わると、
僕の中のいい加減な人間性が、

今年は良いじゃないか。

そう呟くので、お返しをしたりはしませんでした。
しかし、二年も仕事していないのに
手紙を書いて下さる奇特な方がおられるのです。
僕のプラスチックのように、微妙に冷たい心も溶けました。

よし、時間もある事だし、今年は年賀状でも書くか。
そう思ったのです。

思ったのですが、仕事場を引っ越したりしたおかげで、
一部、というか大部分どこに行ったかわかりません。

いや、待ってそこの人。怒らず聞いて下さい。
僕はプラスチックのように微妙に温かい、
律儀な心を持っているので、
ファンレターを捨てたことがありません。(憎しみの塊は除く)
しめて段ボールで五箱分ほど持っています。
ジジイになってから縁側で読み返そうと思っているんです。
だからね、消えたわけではありません。
何処かに入ってしまったのでしょう。
ジジイになったら見つけます。
心配しないで、もうすぐです。

というわけで
心温まるファンレターを僕に下さったのに、
年賀状が来ないだろう貴方。
ありがとうございます。
とても励みに成りました。

俺は、私は書いたのに、年賀状を貰えなかったとか。
どーか、怒らないで下さい。
お目こぼしを下さい。許してやって下さい。
部長もそう言ってるから許して下さい。


部長web.c2.png



では、2014年もよろしくお願いします。
僕の作品が好きな人ばかりに宝くじが当たるように
神社で祈っておきます。
posted by ピロユキ at 09:58| Comment(12) | 思いつき